(株)生命の水研究所
Water Institute for Life and Natural Science Co.,ltd

Q5. アルカリイオン整水器について       (30代OLより)
 かねてよりアルカリイオン水に興味を持ち、貰い水をして飲んでみました結果、その効果を目のあたりしました。そこで、電気分解型の整水器を購入しようと、量販店に行きましたところ、価格帯が舌は5万円から上は20万円までありました。5万円の価格が付いておりましたのは、テレビのCMなどでなじみのある有名なメーカー品でした。この価格差は、一体何なのでしょうか。
A5. お答えいたします
 まず、電気分解の原理は、価格帯が異なっても変わるものではありません。水の電気分解をするために、電流を流す電極板の素材がメーカーによって異なる事はあります。
 価格が高くなる理由としては、次の事柄が挙げられます。

1. 水を作る機能には関係ない飾り(デコレーション)が付いている。例えば、水が流れる時に、音楽(メロディー)が流れるなど
2. 浄水器部分に活性炭だけではなく中空糸膜が付いていて、カートリッジの寿命を知らせる機能が付いている。
3. 電極板の汚れを落とすための逆洗浄機構が組み込まれている。
4. 電気分解の強さを切り替える機能が付いている(4段階くらい)。
5. 必要性は、別にして、紫外線の殺菌機能が付いている、などです。

 低価格のものには、上記の機能が装備されていないことが多いですが、メーカー側としては、新しいモデルを販売するために、旧モデル(一つか二つ前のモデル)を早く処分したくて、政策的に安く販売することがあります。

 さらに、量販店の場合には、倒産企業の製品を仕入れて、安く販売しているところもありますが、あなたが目にされたメーカー品の場合は、前者の方でしょう。

 電気分解型の整水器の場合は、たとえ逆洗浄の機能が装備されていたとしても、3年ていど経過しますと、電極板の汚れによって、電気分解の能力が低下します。逆洗浄機能の整備されていないものは、2年ていどと考えて下さい。電極板の掃除は、家庭ではできませんので、購入した店かメーカーに依頼して行う必要があります。掃除をしますと、能力は、元に戻ります。

 電気分解型の整水器を購入する場合に、一番注意して欲しいのは、実はこの部分になります。購入する前に、電極板の掃除をしてくれる体制(アフターケア体制)をとっているのかどうかを確かめましょう。電極板の掃除をしませんと、単なる浄水器になってしまいます。


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